BBT大学の同級生との飲み会のケース

こんにちは。「BBT大学の学生はリアルで会っているのか?」「どうやってコミュニケーションを取っているのか?」といったことが気になる方も多いと思うので、今回は同級生と飲み会をした話を書こうと思う。




集まったメンバーは全員BBT1期生(つまり同級生)で、年も近い4人。

●広島在住で先週弾丸で東京に来ていたAya
●仕事とBBTの勉強を両立させているRyota(などなど)

このメンバーで最後に会ったのは2年以上前ということで、そこはBBT大学ならではといった感じはある。BBT大学生は長期で海外に行く人もおり、また住んでいるところも都内に限らないため、全員と会いたいときに会えるというわけにはいかない。

とはいえ、Facebookなどでオンラインでのコミュニケーションを取っているため、久しぶりな感じも全くないのがBBT大学の学生の良いところ。さて、今回2年ぶりのこの4人での飲み会をしたわけだが、予定が決まったのが集合の2時間ほど前。

Ayaが弾丸で東京に来ていることを知り、飲みに誘ってみたところ、夜はちょうど予定があいたとのことで、20時過ぎに有楽町で待ち合わせ。ちょうど仕事が終わったRyotaにも声をかけ、まずは3人でスタート。その後、せっかくということでYutaに声をかけたら、1時間後くらいに来れるということで少し待って無事合流。その後は色々飲み続け、少しトラブルもありつつ無事解散といったところ。

BBT大学だと学生同士が顔を合わせる機会は他大学に比べれば圧倒的に少ないのだが、なぜかそんなことを感じさせない印象がある。これはBBT大学のネットワークに加わって体感してみないと分かりづらいかもしれないが、とにかくそういう感じがする。

(普通の大学だとほぼ毎日学校に行って誰かしらと顔を合わせるわけだが、コミュニケーションの深さはそれよりも勝るのではないかとさえ思う)

先日は別の学生が声をかけて食事会を開催したようだが、色々な場所で色々なコミュニケーションの機会がある。

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