今週の宮川(12月2日~12月8日)


皆さんこんにちは。
BBT大学の学生がどのように勉強しているのかを紹介する本コーナー
だが、今週は悪い意味で参考になるかもしれない。
BBT大学は自主性が求められるという点を意識しつつ、反面教師
として見てもらえれば嬉しく思う。
プライベート
友達が台湾に遊びに来ていて、夜市に行ったり観光したり、
旅行者になった気分で1週間を満喫した。昼間は中国語の授業
及び宿題、夕方以降は街に出て食べたり飲んだり観光したりした。 
そういうわけで、今週はBBTの勉強が全然進まなかった。
友人が遊びに来たというのはもちろん言い訳にはならないが、
こういう風に勉強が遅れる可能性もあると知ることで、BBTでの学習
スタイルを考えるきっかけになればと思う。
(*もし台湾に来る予定がある方で、一緒に夜市をまわったり
台湾ビールを飲みたい方はぜひ連絡をください!) 
BBT
現在履修している科目は以下。
・グローバル経済と経営3
・プログラミング(Ruby)
・English Business Communication2(略記:BC2)
・問題解決応用2
・モバイルコミュニケーション
・新興国ビジネス事例研究
今週はiPadの調子が悪かったせいか、スムーズに講義を
ダウンロードすることができず、講義受講に手間取った。
こういうトラブルはたまにあり、避けるのがなかなか難しい。
 12月2日(日)
モバイルコミュニケーション課題1提出
モバイルアプリのアイデアを考える。
どのような問題を解決したいか。
講義も分かりやすく、スライドも簡潔で分かりやすい。 
3年秋期開講の科目でなおかつ選択科目ということもあり、
履修者はあまり多くない。
よって、他の授業に比べてもディスカッションが活発に行われてはいない。
BC2#6受講、課題投稿、別の投稿課題
お題は「Practice」。読み進めて内容をしっかり理解するのが
結構難しいと感じた。別の投稿課題は、与えられたディスカッション
テーマに基づいて自分の意見を書くもの。
12月6日(木)
新興国ビジネス事例研究#6,7受講
第6回はインド事情、第7回は東南アジア事情について。
こういった新興国ネタは刻一刻と状況が変わっていくだろうから、
これから入学する方が受講する頃には講義内容も変わっている
だろうと思う。
12月7日(金)
大前ライブ#661受講
普段は月曜日に視聴しているのだが、今週は珍しく金曜日まで
視聴が遅れてしまった。
モバイルコミュニケーション#5,6,7受講
ユーザーインターフェイスや技術的な面からモバイルアプリを検討する
という内容。
BBTオンライン1回
英語の授業(BC2)ではオンライン英会話のレッスンもある。
いわゆるレアジョブのような形式だが、講師はかなり選別されて
いるようで、ビジネスの内容を行う。

コメント

このブログの人気の投稿

卒業生が語る、BBT大学の全体像まとめ

体験して分かった!BBT大学とBBT大学院の違いとは?

転職してBBT大学・BBT大学院の学びがいきている